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抗がん剤投与中の経過

こんにちは☆ご無沙汰してます、なおです。

京都は最近ずっと雨が続いています。というか当面ずっと雨らしい。さっき週間天気予報を見てがっかり。。
でも、生きているだけで幸せ☆雨さえも楽しんでいきますヾ(o´∀`o)ノ

前回の更新日を見てみたら9月21日。もう3週間以上も経ったのかあ(゚д゚)気まぐれ更新にもほどがありますね。

つい先日第2回目の外来受診に行ってきたのですが、数ヵ月ぶりに白血球が2,000を超えて歓喜しました。ヘモグロビンの値も低いながらもギリギリ正常値。前回正常値だった血小板はなぜかまた下がり10万弱に(;д;)。まあ、一進一退ながらも全体には上向きになっていきてるような気がします。

体力も少しずつ戻り先週末は娘の保育参観と保護者懇談会に参加できるまでになりました。

さて、今日は寛解導入療法の抗がん剤投与期間中の経過について書いていこうと思います。

つわり以来の倦怠感と吐き気

投与期間中副作用らしいものがいろいろありましたが、私が一番辛かったのは吐き気。とにかく気持ち悪くてごはんは食べられなくなるし、寝ても覚めても吐き気に襲われました。

日ごとの変化は以下のとおり。

◎1日目(1/26)
特に変化なし。ごはんもモリモリ食べてデザートにフィナンシェやプリンまでいただく。

◎2日目(1/27)
・夜中ほとんで寝られず明け方になってくると腰の痛みと吐き気でさらに眠れなくなる。
・ソルデム(お水)の点滴のおかげで頻回にトイレに行くことになり輸液ポンプの電源を抜いたり刺したり忙しくなる。
・気持ち悪いながらも食べ始めると案外食べられた(朝食と昼食は完食、夕飯は半分残す)。
・いつ嘔吐してもいいようにガーグルベース(洗面器のようなもの)が支給される。

◎3日目(1/28)
・腰痛が続いており、看護師さんが湿布を貼ってくれたり、ホットパックで温めてくれたりして緩和された。
・吐き気は2日目より増して、あまり食べられず。朝食はパンのみ、昼食は半分、夕飯はスープのみしか食べられず。
・標準投与の吐き気止めにプラスして内服の吐き気止め(プリンペラン錠)を処方してもらって少し眠れるようになる。

◎4日目(1/29)
3日目とほぼ同じ。

◎5日目(1/30)
・朝から吐き気、頭痛、全身倦怠感に襲われ、しばらくベッドから起き上がれなくなる。
・朝食前に嘔吐して少しすっきりするもやはり食べられず、そのまま横になり2時間ほど眠る。
・吐き気止めの点滴で復活し、昼食は半分ほど、夕飯は1/3食ほど食べられた。

◎6日目(1/31)
・吐き気とともに目覚め、朝食前に胃液を嘔吐し、パンとフルーツを少しかじる。
・その後吐き気が続き、内服の吐き気止めと注射の吐き気止めを追加するもこの日は収まらず昼食前に2度目の胃液リバース。
・空腹時に強烈な吐き気をもよおすようになり、差し入れのゼリーでしのぐ。

◎7日目
・朝、今までで一番強烈な吐き気と胃痛に襲われる。
・朝食前に胃液を吐き、朝食後に食べたものを全て吐き戻すという忙しさ。
・内服の吐き気止めも吐いてしまい効果なく、注射の吐き気止めを追加してもらうも、胃痛が収まらず腸もぐるぐる鳴り、午前中はほどんど動けず。
・点滴の吐き気止めに加えて、数回の吐き気止め注射により、昼食と夕飯を少しずつ食べられた。


とまあ、私の場合吐き気との熾烈な戦いで衰弱したのですが、まったく動けないということはなく、シャワーもリハビリも毎日欠かすことはありませんでした。リハビリはむしろ気分転換になったぐらいです。

☆学習したこと☆
・吐き気止めのタイミングを誤るとごはんを食べられなくなるので、我慢せず早めに看護師さんに言ったほうがよい。
・空腹時に強烈な吐き気に襲われるため、ツルっと食べやすいゼリーやさっぱりしたフルーツは常備要。
・チキンライスやトマトスパゲティなどトマト味は食べられる。

私を支えてくれたヒト、モノ、コト

初めてのことばかりで痛みや不安で精神的にもしんどかったのですが、この期間いろんな人に支えられて乗り切りました。

まずは、面会に来てくれる家族や友人。
平日は母が着替えや差し入れを持って毎日のように来てくれました。少しの間でもたわいもない話をしたり、娘の様子を聞いたりして、和むことができたのです。週末は旦那さんが身の回りのお世話をしてくれたり、友人が心配してかけつけてくれたりしたのがとても嬉しかったです。

そして、旦那さんや友人が私を元気づけようと持ってきてくれた差し入れ。
☆修造カレンダー
☆ごっつええ感じやアメトークなど、お笑いのDVD
松岡修造の日めくり応援メッセージが書かれた修造カレンダーはウザイほど熱い言葉で毎日私を励ましてくれました(笑)
「笑い」が免疫力を上げるんやで!とわざわざたくさんのDVDを持ってくてくれたその思いに感謝し、不安になる夜にそれらを観ては笑って過ごしたのを覚えています。

あとはやはり、ちょっとした体調の変化や気持ちの落ち込みを察知して声をかけてくれる看護師さんの存在は大きかったです。
初めてのことで分からないことばかりだったのですが、いろんなことを教えてくださったり、「大丈夫?」「我慢しなくていいよ」「こんな方法もあるよ」とさりげない声かけで安心できました。

それ以外にも旦那さんが毎日娘の写真や動画を送ってくれたのがありがたかったです。寝る前にそれらを眺めて「頑張ろう」と思えたし、寂しい気持ちを感じることで娘への強い愛情を再確認できたような気がします。

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抗がん剤開始にあたって

本日の京都は気持ちの良い秋晴れでした☆

長期入院により衰えた体力と筋力を取り戻すべく、桃山御陵までウォーキングに行ってきました。

桃山御陵?なにそれ?どこ?と思われた方。

桃山御陵とは明治天皇のお墓。伏見城の天守台のそばに位置しておりとても眺めのよいところです。

広大な敷地の中にあり入口から墳丘までの参道は長く、森林浴を楽しみながら歩けます。道中小鳥の囀りや木の匂いを感じることができ心が洗われました。墳丘の正面は開けており町が一望できます。

今日は230段ある階段にもチャレンジしてきました。
途中踊り場で何度も休憩しながらもなんとか上までたどり着きました\(^o^)/

てことで、筋肉痛マックスのなおです(。-_-。)

みなさん、こんばんは(^∇^)ノ

では今日は抗がん剤開始に備えてしたことや投与スケジュールなどをお伝えします。

抗がん剤投与開始直前にしたこと

いよいよ抗がん剤投与開始という日の朝は早くに目が覚めたのを覚えています。

11時から点滴開始予定だったため、それまでに以下のことをしました。

〇病院の売店へ買い出し〇
点滴をつないでいる間は病棟の外にでれないので、朝食前に食料や日用品などを買い出しに行きました。朝7時から営業しているはありがたかったです。副作用で吐き気が出たときに備えて食べやすそうなプリンやゼリー、肌への刺激が少ない泡のボディソープなどを購入。

〇シャワー〇
点滴に備えて朝一9時に予約をして早々にシャワーを浴びました。
ちなみに私がいた病棟ではシャワー室が2つあり、男性用と女性用に分かれています。シャワー室のそばにホワイトボードがあり、希望時間に自分のマグネットを置くというシステム。9:00~16:00が入浴タイムでその間で争奪戦です(笑)満床のときは朝6時に予約を取りに行っても希望の時間が取れない時もありました。
シャワーを浴びる際は、看護師さんにCVカテの部分を濡れないように防水テープで保護してもらいます。髪の毛も普通に洗えるのですが、防水テープの上の部分が一部剥がれて水が入ることがあり、それが染み出て寝衣を濡らすこともよくありました。

〇ケア帽子の調達〇
病院内のがん支援センターに脱毛後に被るタオル帽子をもらいに行きました。タオル帽子はボランティアさんが作られていて色や柄も豊富で、サイズも3サイズあり、試着後気にいったものを2枚いただきました。また抜け始めに活躍するという使い捨てのキャップの試供品もゲットしました。この辺の情報は同室の先輩患者さんから教えていただいたのでとても助かりました。

7日間に渡る抗がん剤投与(1/26~2/1)

第一クール(寛解導入療法)の投与期間は1月26日午前11時~2月1日午前11時。

使用した薬剤は
キロサイド(シタラビン):抗がん剤
イダマイシン(塩酸イダルビシン):抗がん剤
グラニセトロン:抗がん剤による吐き気を抑える薬

まずは吐き気止めのグラニセトロンをカテーテルからシリンジで注入し、その後2種類の薬剤の点滴が始まりました。
キロサイドは1週間持続注入、イダマイシンは最初の3日間だけでした。

そして昼からは利尿のためのソルデム(お水)の点滴開始。これによりかなり頻尿になります。抗がん剤投与により酸性に傾いた体を中和する働きがあるらしい。尿をたくさん排出してデトックスを促す働きをするといったらよいでしょうか。

このほかリハビリも始まりました。治療中行動範囲が狭まることで運動不足となり、それが体力低下を招き、治療後の回復が遅れたり日常生活に戻れないといった状況になりがちなので、それを避け体力を維持する目的でするらしい。

リハビリと言っても、簡単なストレッチや筋トレ、ウォーキング程度ですが、やるとやらないとでは差があるのです。
点滴棒を引き連れて毎日病棟内をぐるぐる歩きました。

あと口内炎予防にアズノール(うがい薬)が与えられました。
口腔内が荒れたり乾燥したり、口内炎ができやすくなるので常にお口は清潔にしておかなければなりません。なるべく頻回にできるようにトイレに行く度にうがいをしてました。

歯磨きも毎食後と朝起床後、夜寝る前の5回を習慣にとの指導があり、これもきちんと守っていました。


そんなこんなで、抗ガン剤が始まるわけですが、明日以降は投与期間中の経過を詳しくお伝えしていきたいと思います。





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寛解導入療法における化学療法のプロトコール(治療計画)について

みなさん♫こんばんは(^∇^)ノ

8月29日に急遽退院が決まりバタバタと過ごしておりましたなおです。

すっかりご無沙汰してしまいました|д゚)チラッ

抗がん剤の副作用による骨髄抑制時に肺炎を患い長引いた最終クールでしたが、なんとか無事退院しましたo(^▽^)o

抵抗力がまだ弱く自宅療養中ですが、なんとか第一関門突破といったところですv(o゚∀゚o)v

先日退院後第一回目の外来受診も終え、今のところ白血球は正常値にはまだまだ届きませんが、血小板とヘモグロビンの値はギリギリ正常値まで回復しました~☆☆

では、本日は寛解導入療法開始の時期まで遡ってお伝えしていきますね。

化学療法についての説明

抗がん剤治療を受けるにあたり、まず最初に病院が作成した化学療法の説明文書を基に医師からの説明を受け、同意書にサインする必要があります。

内容としては、治療の目的や方法、実施に伴う副作用などに関するものです。

私が受ける化学療法はIDR/Arac療法というもので、現在の病状に対しては国際的な標準治療(最も良い治療)と認められているものだと説明がありました。

一般的な副作用とその対処法としては

〇悪心・嘔吐
 ・吐き気止めを利用した対症療法
〇骨髄抑制(造血機能が弱まることにより血液細胞が減ること)
 ・白血球(特に好中球)減少による感染症→外出制限、一定の食事制限(生もの禁止など)、手洗い・うがいの励行
 ・赤血球減少による貧血→輸血で補充
 ・血小板減少による出血傾向→輸血で補充
〇粘膜障害(口内炎、腹痛、下痢)
 ・症状を和らげるための薬を必要に応じて使用



私の使用した薬剤と各薬剤に特徴的な副作用は以下のとおり

〇キロサイド(シタラビン)
投与期間:7日間持続注入
副作用:頭痛、下痢、過敏症状(発熱、関節痛、発疹など)
対処法:解熱鎮痛剤、抗炎症薬などを使用
〇イダマイシン(イダルビシン)
投与期間:3日間(各日30分間静注)
副作用:心電図異常、頻脈、不整脈、肝障害、下痢など
対処法:心機能については治療前に検査で耐性を調べ、肝機能は血液検査で確認する



その他、看護師さんからは化学療法中の食事や食べ物ついて以下のとおり説明がありました。
〇病院食は低菌対応になること(基本加熱したものばかりです)
〇配膳された食事は配膳後2時間以内に必ず食べること
〇食べるものを控えたほうがよい食品
 ・生もの(生魚、生肉、生野菜、生果物など)
 ・納豆、漬物などの発酵食品
 ・ヨーグルト(個包装はOK)
 ・チーズ(プロセスチーズ以外)
 ・ドライフルーツ
 ・外国製のミネラルウォーター
 ・はつみつ(ボツリヌス菌?)
 ・生クリーム
 ・燻製
 ・乾物(加熱しないで食べるもの)

けっこう食事制限あるんや~( ノД`)とガッカリしたのを覚えてます。

あと抗がん剤終わってしばらくしたら髪の毛が抜けちゃうとかそんな話も聞きました。


説明を受けて治療に納得し同意書にサインしたものの、自覚症状がなかった私はこの時点でもまだ抗がん剤が体に入ってくるということに抵抗がありました。覚悟を決めたはずなのに。

輸血用血液製剤/血漿分画製剤について

抗がん剤治療を受けると骨髄抑制が起こり血液を十分つくれなくなります。軽い状態では輸血は必要ありませんが、貧血、出血傾向など病的症状が出た場合、放っておくと命の危険に及ぶため血液を補う治療として輸血をします。
こうした場合同種血輸血と言って献血された他人の血液を輸血します。

輸血用血液製剤とは日本赤十字センターで輸血により得られた他人の血液からつくられたもので、赤血球、血小板、血漿製剤があります。その中で不足している成分を補う「血液成分輸血」を実施することになります。

えーーーーーーーー(;゜0゜)
輸血・・・・て安全なの??


と正直最初そう思いました。

渡辺謙さんが白血病治療中の輸血で肝炎を罹患したというのを見知っていたので、若干ビビッていました。

ところが、今では献血による感染症は献血者のスクリーニング検査の改良等により随分安全になっているとのこと。もちろんリスクはゼロではありません。
そのほか、免疫反応による副作用もあり、アレルギー症状による蕁麻疹、発熱などはまれではないとのことでした。特に血小板の輸血のときは要注意なんだそう。

とにもかくにも白血病の治療に使用される抗がん剤は骨髄抑制が強く100%輸血が必要になってくるので、同意書にサインしないという選択肢はありませんでした。



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抗がん剤治療前日の準備

一昨日の血液検査で近々退院の目途が立ち、昨日突然外出許可が出たので、一ヵ月半ぶりに外の空気に触れることができました。

お昼間の少しの時間でしたが旦那さんとお蕎麦ランチに行き、良い気分転換となりました。

ということで、こんばんは、なおです。

今日は治療開始前日に行った処置や検査について書いていきます。

中心静脈カテーテル挿入

まず、中心静脈カテーテル(CV)とは、高カロリー輸液や刺激性の抗癌剤を静脈投与するために鎖骨や首,太ももの付け根にある血管から挿入しカテーテル先端を心臓近くの太い血管に挿入するカテーテルのことを言います。

中心静脈は血管径が太く血流も豊富で血管炎を起こしにくいために、輸液や薬剤を安定して行うことができるらしいのです。

私が入院した病院では首から挿入している人がほとんどでした。

処置前に挿入のリスク等について説明。

☆合併症のリスク
針やカテーテルの先端が肺を傷つけることにより肺に穴が開き、気胸になったり漏れた空気が皮膚に溜まることがある(皮下気腫)
☆動脈からの出血
静脈のそばを通っている動脈を傷つけることがまれにある
☆不整脈
カテーテルの挿入が深すぎて先端が心臓に達すると不整脈が起こることがある

ひととおり聞いて、「こ、こわい、、動脈刺すのだけは勘弁してください(;_;)」と心の中でつぶやきました。

担当医のO先生の指導の下、研修医のK先生が手技を担当。

心電図をつけて、帽子をかぶって、穴あきの滅菌ドレープをかけて、消毒すること3回。

エコーで静脈の位置を確認。

マジックで印のうえ麻酔を首にブスッと刺されました。

首に針ってけっこう痛いし。。

しかも薬液を注入しているときが痛くて思わず手に力が入りました。

看護師さんが顔にかけられたドレープをめくって、私の表情をうかがいつつ、優しくトントンしてくれたのが心強かったです。

O先生も「ここ我慢すれば、あとは大丈夫ですよ~」としっかり声かけをして下さったので、我慢我慢。

麻酔が効いてからK先生が「さあ行きますね!!」と言って、「これ痛いですか?」と首に針をあてました。

「痛くないです」と私。

そこからは順調に1回で静脈に到達したようで、手技自体は10分ほどで終了しました。

その後、ポートを皮膚に固定するために縫い付けの作業。

もう一度麻酔を2カ所追加のうえ、チクチクっとすぐに針が入ってきたのが分かったので、「イタ!!」と声が漏れ出てしまいました。

少し麻酔の効きが悪かったようで、しばし時間をおいてから問題なく縫っていただけました。

終わってから顎の下~耳下に痛みがでるも、カロナール(痛み止め)で様子見。

手技後、カテーテルが適切に挿入されているか確認するために胸部X線を撮影するも問題なしでした。

ホッと一息。

心エコーと治療説明

次は、最初の治療で使う抗がん剤の耐性を調べるため、心臓のエコーに行きました。

複数使う薬剤の中で心臓に負担をかけるものがあるので、心臓が弱い人は使えないらしいのです。

結果、心臓の機能は問題なしでした。

夕方には再度翌日からの抗がん剤治療について、前回のICでの説明と重複する部分もありましたが、再度主治医の先生より説明がありました。

遺伝子検査の一部の結果が返ってきたものの、全て陰性で現段階ではどの遺伝子が傷ついているか特定できていないとのこと。

ただ、それが分からないと治療が始められないというわけではないので、検査結果の経過は今後も治療に活かしつつも(時には変更することも示唆し)、いったん始めていきましょうとのことでした。

その後、使用する薬剤やその副作用について、薬剤師さんと看護師さんからのお話。

どのような副作用が現れるが未知数だが、とにかく少しでも体に異常が現れたらすぐにナースコールしてくださいと言われました。

そんなこんなで治療の準備が整い、いよいよかと覚悟を決めた日でした。




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娘とのSkype

最高気温37度の残暑厳しい京都よりこんばんは、なおです。

今でこそ、普通にLINEのTV電話で娘と笑顔でやりとりできるようになりましたが、治療前の一時帰宅から病院に戻った翌日に初めてSkypeをした日は涙涙でした。

離れたその日にすぐに会いたいな~という気持ちが高まり、夜のSkypeを楽しみにしていたのですが、いざやってみると切るのが辛いのなんのって。。

2歳になったばかりで甘えん坊の娘がギリギリまで泣くのを我慢してくいしばっているのを見て、寂しい思いをさせてるなあと涙があふれ出てきたのです。

娘にしてみれば、画面を通してですが目の前にお母さんがいるのに抱っこしてもらえないことが理解できなかったようで、PCに抱きついて、「抱っこ~!」と叫んでいました。

「そろそろ寝る時間だし、おやすみしよっか」と言うと、

「イヤーーーーーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。!!!」

「まだしゃべるーーーーーー!!!」

と言って大泣きする始末。。。

私も泣きました。。

このとき、Skypeは酷(コク)すぎる、としばらく控えることを心に誓いました。

しかしながら、時の経過とともに少しずつ理解ができるようになってきたようで、最近は楽しくお話ができるようになってきました。
娘よ、本当にこの7ヵ月でよくぞここまで成長してくれた!と感慨深く感じる今日この頃です。
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プロフィール

なお

Author:なお
フルタイムのワーキングマザーとして超忙しい毎日を送っていた矢先、突然の白血病宣告。
7ヵ月の入院生活を終え、8月末に退院しました。
この病気にならなければ体験できなかったことや、気づき、学びなどについて、綴っていこうと思います。

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